あなたには「自分を象徴するような小物」など、ありますか?
それほど大きくなくて、持ち運びが楽なモノならば・・・、
一緒に写真を撮っておけば、便利なこともあります。
例1
たとえば、仮にオウンドメディアなどで、
「インターネット上のサービス」を展開するとした場合
ノートパソコンを持った写真が一枚あれば・・・
写真を見たユーザーは「ネットやシステムに強い人なのか・・」と想像がつきます。
例2
本を執筆した人であれば、書籍と一緒に撮ります。
言わずもがなで、「作家」という説明の必要がありません。
例3
野球ボールを握って写真を撮れば・・・
「この人も野球好きなのか、話が合うかも」と親近感が沸く人もいるでしょう。
手持ち無沙汰を解消
たとえ、ブランディングの必要がなくても・・・
カメラの前に立った時、小物があるとポーズがつけやすくなります。
※良い例が、雑誌「ザ・テレビジョン」の表紙です。
毎号、芸能人がレモンを持っている写真です。
- 野球のボール
- サッカーボール
- 楽器(ギターなど)
- iPadやノートパソコン
わたしの場合だと、カメラですね・・・。
もし、気になるものがあれば、ご持参ください。